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禁煙したいのに「たばこ」がやめられない −そんな方が増えています。 たばこの中のニコチンは、麻薬やアルコールと同じ依存性薬物です。 たばこは毎日吸う事で心理的にも依存してしまい、やがてたばこを吸う行為が生活習慣として定着します。一旦習慣になると、たばこを吸わないと落ち着かなくなるのです。 このように、喫煙はニコチンに対する依存性が大きなウェイトを占めるのは確かですが、心因性の部分も大きいのです。 200種類以上の発ガン物質など、多くの有害物質が含まれるたばこには、喫煙者が吸い込む「主流煙」に比べ、周囲にただよう「副流煙」にもより高い濃度の有害物質が含まれています。周囲の人や次世代を担う乳幼児にも悪影響を与えることは、言うまでもありません。 禁煙すると、まず健康になります。咳や痰が出なくなり、息切れもしなくなります。 しわも出来にくくなります。歯槽膿漏や口臭の予防、風邪予防にもなります。